運動意欲を引き出す!
スポーツ版人間ドック

誰でもチャレンジできる!
「基本の動き」を見える化

What is a SPORTS DOCK?

スポーツドックとは

スポーツ版人間ドック!!「スポーツドック」は、運動やスポーツの基礎となる「基本の動き」をテーマにした全く新しいスポーツ能力測定です。

従来のスポーツ能力測定は、体力に自信がある方や目標達成意思の強い方にとってはモチベーションを維持・向上するメリットがあります。 一方で、体力に自信が無い方や運動意欲が低下した方にとっては参加のハードル自体が高いというデメリットもありました。スポーツドックは「やれそう」を合言葉に大人のスポーツドックと子どものスポーツドックの種目を開発しました。 0歳から100歳まで多く加参加者に目標達成の可能性を掴んで頂き、各人の「やりたい」に繋がる事を目指します。

スポーツドックとは
SPORTS DOCK PROGRAM

スポーツドックプログラム

スポーツドックは「子どものスポーツドック」と「大人のスポーツドック」の2種類があります。場所を選ばず、短時間で誰でも楽しめる5つの測定です。

スポーツドックプログラム
種目 子どものスポーツドック 大人のスポーツドック
01スタート力 5m走 5m歩行
02バネ力 リバウンドジャンプ 起立着座30秒
03ステップ力 ステッピング ステッピング
04ターン力 プロアジリティテスト 瞬間片足立ちテスト
05マルチ出力 ボール投げ ボール投げ
5m走
5m走
リバウンドジャンプ
リバウンドジャンプ
ステッピング
ステッピング
プロアジリティテスト
プロアジリティテスト
ボール投げ
ボール投げ
5m歩行
5m歩行
起立着座30秒
起立着座30秒
ステッピング
ステッピング
瞬間片足立ちテスト
瞬間片足立ちテスト
ボール投げ
ボール投げ
SPORTS DOCK Contents?

スポーツドック内容

簡単な測定・場所を選ばない・測定時間が短い
大人数イベント測定を強化したベーシック版

スポーツ版人間ドック!!「スポーツドック」は、生涯スポーツを提唱する公益財団法人日本健康スポーツ連盟が推奨する動きをテーマにした新しいスポーツ能力測定です!!日常生活やスポーツに重要な動きを5つの測定で見える化します。

スポーツドック内容
ジャンプ&ステップシステム
ジャンプ&ステップシステム
■マルチジャンプテスター本体
■床計測スイッチマット装置
■測定ディスプレイ(50インチ)
■ディスプレースタンド
■運動能力評価アプリケーション
スピードガンシステム
スピードガンシステム
■本体
■三脚
■LED表示板
光電管センサーシステム
光電管センサーシステム
■光電管センサー/2個
■反射板/2個
■三脚/4個
■LED表示板
瞬間片足立ち業務用トランポリン
瞬間片足立ち業務用トランポリン
■瞬間片足立ち業務用トランポリン
SPORTS DOCK Achievements

導入・開催実績

夢先生プロジェクト2024
親子スポーツフェスタ2023
夢先生プロジェクト2021
スポーツドック&歩くためのピラティス教室
シニアスポーツドック
スポーツドック&歩くためのヨガ教室
Business model

ビジネスモデル

イベント収入

スポーツドックイベント収支例

■ ジュニアスポーツドックイベント

  • 富山イベント 3,000円×参加者200名=600,000円
  • 福岡イベント 2,000円×100名=200,000円

■ シニアスポーツドックイベント

  • 茨城イベント 2,000円×参加者50名=100,000円
  • 富山イベント 2,000円×83名=166,000円

新規会員の獲得

スポーツドックイベント例

■ シニアスポーツドック×ヨガ体験会

  • 参加費・・2,000円
  • 参加者・・第一部:37名、第二部:32名/計69名

スポーツドック測定でに各人の動きの特徴を知り、ヨガ体験を通じて日々の運動習慣に繋げて頂く事を目的に開催
※参加者69名から8名が定期教室に入会

既存客への付帯サービス

付帯サービス例

■ パーソナルジム 

  • 設定料金:2,000円/回
  • 所要時間:20分(測定+説明)
来客数 利用者数 売上
10人 3人 6,000円

売上:25日稼働で150,000円

既存サービスとのコラボ

コラボ例

■ ピラティス・ヨガ

ピラティスやヨガなどレッスン前後に姿勢や体組成の評価は一般的に行われているが、動きの評価を取り入れる事で、よりクライアント様の目標に沿った御提案とプログラム作成に役立ちます。

■ パーソナルトレーニング

パーソナルトレーニングや治療前後に姿勢や体組成の評価は一般的に行われているが、動きの評価を取り入れる事で、よりクライアント様の目標に沿った御提案とプログラム作成に役立ちます。

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