肩こりと頭痛の関係

 普段から肩こりと頭痛に悩まされている方、多いのではないでしょうか?今回はこの肩こりと頭痛の関係についてご説明します。

 まず肩こりについてお話します。肩こりは、主には僧帽筋という肩甲骨~頚についている筋肉が過剰に緊張することで起こります。その他にも首や肩甲骨周りにはたくさんの筋肉があり、 デスクワークや精神的な緊張状態が持続することでそういった筋肉が過緊張を起こしてしまいます。

 筋肉が過緊張状態になると、筋肉の血流が悪くなってしまい、血流が悪くなると痛みを誘発する物質が集まってきて肩こり、首筋の痛みという症状に繋がってしまいます。
 そして痛みが持続すると、その痛み自体がストレスの原因となってしまい、さらに筋肉が緊張→血流低下→痛みの増強という悪循環に陥ってしまいます。

 ではこの肩コリと頭痛にはどのような関係があるのでしょうか?
 頭の表面の神経というのは、脊髄から出て首のつけ根を通り後頭部~頭頂部へと分布しています。つまり首周りの筋肉が過緊張状態になると、神経を刺激してしまい頭痛へと繋がってしまうのです。  このような、筋肉の緊張が原因として起こる頭痛を「緊張性頭痛」といいます。

 肩こり、緊張性頭痛になる原因としては、大きく二つあげられます。
 それは

  •  ①肉体的ストレス
  •  ②精神的ストレス

  です。
         
 まず①の肉体的ストレスについてです。
 頭の重さは成人では4~5kgともいわれており、これを細い頚椎と首周りの筋肉で支え続けなければいけません。デスクワークを続けたり、普段から姿勢が猫背の方の場合、頭を前に突き出した状態になってしまうために、 首の後ろの筋肉にはかなりの負担がかかってしまい、どうしても肩が凝りやすくなってしまいます。

 治療・解消法としては、首周りのストレッチはもちろんですが、こういった方の場合には背中、肩甲骨まわりの柔軟性も落ちているため、特に背すじを伸ばして肩甲骨を背骨に寄せるような運動が大切になってきます。 この時、くれぐれも肩を上にすくめないようにするのがポイントです。

 次に②の精神的ストレスについてです。
 昔から緊張しているときには「肩に力が入る」と言われるように、精神的緊張状態になるとどうしても肩周りの筋肉が過緊張状態になりやすいようです。 現代では人間関係の悩み、仕事や時間に追われる生活といった「ストレスが溜まりやすい環境」に身を置いている人が多いと言えます。 精神的な緊張状態にあると、全身的にもリラクゼーションがとりにくく筋肉は過緊張状態となってしまいます。

 治療・解消法としては、一日の生活パターンを見直してみて、適度な運動や、リラックスする時間を作り、出来るだけストレスを解消出来るように努める事が大切です。

 肉体的ストレスと精神的ストレスは、お互いに関係し合うことも多いため、適度な運動で血流を改善し、精神的なリフレッシュをするということが大切だと言えます。

 ご自身で色々と対処してみてもなかなか変化がみられない方は、一度スポーツドック福岡へご相談ください。

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